さらりさらり降る桜蘂だきとめてしずかに春を詠む隅田川
ビー玉のなかでは夏が呼吸して今年も入道雲を連れてきた
しあわせの芽に気づく朝 夏空の入道雲を瞳に映す
後悔は鎖のように絡まって過去のわたしを軽蔑している