夜
月にかかれば黒い雲
光れば煙る息の間に
思い出消える ただのひとつも
見せないようなクレーターの谷
ならば星は変幻自在
海に映らず今はまだ
祈りで潮を導きなさい
神話はどこにも見えないままだ
明かりを懸けられ花嵐
手のひら翳せば遠く赤
夜霧のように流水散らし
乾きはじめた誰かのお墓
忘れられた未来なら戻りたい
眠りへ昇れば二度と言えない
月にかかれば黒い雲
光れば煙る息の間に
思い出消える ただのひとつも
見せないようなクレーターの谷
ならば星は変幻自在
海に映らず今はまだ
祈りで潮を導きなさい
神話はどこにも見えないままだ
明かりを懸けられ花嵐
手のひら翳せば遠く赤
夜霧のように流水散らし
乾きはじめた誰かのお墓
忘れられた未来なら戻りたい
眠りへ昇れば二度と言えない